【ガイド】StageNowでZebraデバイスを登録する方法

変更日月, 25 8月で 6:08 午後

重要な注意：この記事の主な内容はAI技術の支援を受けて翻訳されています。正確さを期していますが、表現が分かりにくい箇所や用語の誤りが含まれている場合があります。

もし不明瞭な意味や誤った用語にお気づきの場合は、英語版をご参照ください。また、問題をご報告いただける場合は、こちらのリンクからチケットの作成をお願いいたします。

StageNowはZebra社のステージングツールであり、登録やプロビジョニングプロファイルの作成を簡素化し、AirDroid Businessへのスムーズな登録を実現します。

必要条件：

プロビジョニングテンプレートの作成。まだ作成していない場合は、この記事をご参照ください。
Zebraデバイス（MX 8.0以上かつAndroid 8.0以上、LifeGuardパッチ7以降がインストールされていること）
Zebra StageNowをWindows PCにインストール
Android Enterprise登録の場合、Gsuiteまたは会社のメールアドレスで登録・連携が必要です。詳細はこの記事をご参照ください。

StageNowを使ってZebraデバイスを登録するには、Device Owner登録とAndroid Enterprise（AE）登録の2つの方法があります。どちらの登録方法についても、この記事で詳しく説明しています。以下の手順に従い、適切にデバイスを登録してください。

Device Owner登録

1. 管理コンソールにログイン > デバイス > プロビジョニングテンプレート > 対象テンプレートの設定ボタンをタップ > Device Ownerを選択 > StageNowアプリ用にConfig JSONをダウンロードをタップします。

注意：Biz DaemonダウンロードURLはJSONファイル内に記載されています。

2. StageNowアプリを起動し、左側のメニューからCreate New Profileをクリックしてプロファイル作成ウィザードを開始します。

注意：StageNowツールのインストール時に作成した管理者パスワードの入力が必要な場合があります。

3. ウィザードからMX 8.0を選択 > XpertModeを選択 > Create > プロファイル名を入力 > Startをタップして進みます。

4. Wizardを選択 > MDM EnrollmentをConfigに追加 > 設定に切り替え > IntentをConfigに追加 > AddをタップしてStageNow Configに進みます。

5. MDMエージェントタイプでOthersを選択 > 登録方法でNo, I want to Download the file to my deviceを選択 > Download ConfigでNoを選択 > Continueをタップします。

6. Target Path and File Name on DeviceにBiz Daemonアプリの保存先パスを入力します。例：「/sdcard/download/Biz_daemon.apk」

次に、Source File Locationで3点リーダーをタップ > Externalを選択 > Step 1で取得したBiz Daemon APKダウンロードURLをSource path and File Nameに入力 > Continueをタップします。

7. Install MDM AgentでContinueをタップ > Launch MDMでNoを選択します。

8. Enroll a Device Ownerを選択 > 必要事項を入力し、Continueをタップして進みます：

Package Name: com.sand.airdroidbiz
Class Name: com.sand.airdroidbiz.receivers.AdminReceiver
JSON File: 3点リーダーをタップしてStep 1で取得したJSONファイルをアップロード

9. Complete Profilesをタップ > Staging ClientはPDF417を選択し、Testを選択。ステージング担当者向けの指示を必要に応じて記入し、Publish Nowをタップします。

10. その後、Stageをタップすると、QR/バーコード付きのPDFファイルが生成されます。

11. Zebraデバイスの電源を入れ、下記のシナリオに応じてQR/バーコードをスキャンして登録を行ってください：

工場出荷時のデバイス： デバイスが工場出荷時の状態（サードパーティアプリやMDM未インストール）で起動している場合は、StageNowアプリを開いてQR/バーコードを順番にスキャンし、登録を完了させてください。
初期化済み/リセット済みデバイス： デバイスが初期化またはリセットされた状態の場合、MXバージョンやデバイスの仕様によってはバーコードが生成され、GMS Androidセットアップウィザードをスキップできます。その後、StageNowアプリを開き、QR/バーコードを順番にスキャンして登録を完了してください。

その後、Biz Daemonを開き、Biz Daemonにすべての権限を付与してください。権限の詳細については、この記事を参照してください。

Android Enterprise（AE）登録

1. 管理コンソールにログイン > デバイス > プロビジョニングテンプレート > 対象テンプレートの設定ボタンをタップ > Android Enterpriseをタップ > StageNowアプリ用にConfig JSONをダウンロードをタップします。

2. StageNowアプリを起動し、左側のメニューからCreate New Profileをクリックしてプロファイル作成ウィザードを開始します。

注意：StageNowツールのインストール時に作成した管理者パスワードの入力が必要な場合があります。

3. ウィザードからMX 8.0を選択 > XpertModeを選択 > Create > プロファイル名を入力 > Createをタップして進みます。

4. 設定を選択 > Wi-Fi、FileMgr、AppMgr、IntentをConfigに追加 > AddをタップしてStageNow Configに進みます。

5. Wi-Fiネットワークの追加設定が必要な場合は指定し、特に必要なければContinueをタップして進みます。

6. 3点リーダーをタップ > 以下の情報を入力し、Continueをタップします：

Staging Server: External
Source Path and File Name: https://play.google.com/managed/downloadManagingApp?identifier=setup
Target Path and File Name: 希望するファイルパスを入力。例：「/sdcard/AndroidDevicePolicy.apk」

7. Upgradeを選択 > APK Path and Nameに希望するAPKファイルパスを入力します。例：「/sdcard/AndroidDevicePolicy.apk」

8. Enroll a Device Ownerを選択 > 必要事項を入力し、Continueをタップして進みます：

Package Name: com.google.android.apps.work.clouddpc
Class Name: com.google.android.apps.work.clouddpc.receivers.CloudDeviceAdminReceiver
JSON File: 3点リーダーをタップしてStep 1で取得したJSONファイルをアップロード

9. Complete Profilesをタップ > Staging ClientはPDF417を選択し、Testを選択。ステージング担当者向けの指示を必要に応じて記入し、Publish Nowをタップします。

10. その後、Stageをタップすると、以下のようなバーコード付きのPDFファイルが生成されます。

Zebraデバイスの電源を入れて、Googleの「Hi There」ウェルカム画面でバーコードをスキャンし、案内に従って登録を完了してください。

その後、Biz Daemonを開き、Biz Daemonにすべての権限を付与してください。権限の詳細については、この記事を参照してください。